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前回の続きです。
視力矯正手術の技術はかなり進んできているので、手術そのもので失明するということはまずないと言われています。しかし見え方の面で満足できなかったり、かえって不便になったりするケースは、手術が普及するに従って増えていくのではないかと思われます。
これは技術というよりも、視力の仕組みなどについて理解しているか。手術によって生じるマイナス面や、リスクについてきちんと説明をしているか。そのような問診や説明についての部分や、知識の部分が大きいでしょう。
事前の細かい説明がきちんと行われているのか、受ける側があまり聞いていなかったのかはわかりません。しかし「見えなくなった!」と、他の病院に駆け込むケースは少なくないそうです。知人の眼科医に聞いたところ、今回のAさんのようなケースは決して少ないことはないそうです。きちんとした説明が行われているのかどうか疑問だと言っていました。
あくまで個人的な意見としては、手術はメガネやコンタクトと同じように、よく見えるようにするための手段の一つだと思っています。何がなんでも否定するわけではありません。
ただ、
きちんとした説明を受けること。
どのような問題点があるか理解していること。
視力に関してきちんと理解している医師がいること。
この部分はとても重要だと思います。
技術がいくら進歩しても、細かい部分は人間の手が必要です。この場合の細かい部分は、問診や診断といった部分でしょう。
「手術をすれば全てがよく見える」のではなく、欠点も必ず出てきます。
もし手術を考えている方がいるなら、いくつかの病院で話を聞くことをオススメします。
手術の欠点や問題点もきちんと伝えてくれる病院以外はオススメできないと思います。
【2010/03/06 16:14】 視力矯正手術 |
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